Winning Post8プレイ日記　その1

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先月末に発売されたPC版Winning Post 8
のプレイ日記を書いていこうと思います。

ダークソウル2はいまいちだったので売ってしまいました＾＾；
後々PC版を買い直すかもしれませんが。（1がそうだった）

現在はまだ5年ほどプレイした段階です。

●大きく変わったのはグラフィック。
7までのPC版とは大きく変わってPS3版と同じグラフィックになったみたいです。

綺麗なのは良いんだけど、1画面あたりの情報量は少なくなった感じ。
ショートカットも置けないので、馬の情報は毎回数クリックしないと確認できないのが面倒。

●まだ5年なので恩恵は受けてないですが、1年代あたり10頭所有できるようになったのは良いですね。
レースのスケジュール組むのが面倒そうですが。
7の時も金の馬の場合、毎年毎年レースがかぶらないようにローテーションを組むのですごく時間がかかっていたんですよね。
10頭になるとさらに時間がかかりそう・・・

●netkeibaとの連携はめっちゃ便利！！
今までは馬の情報を調べるにはnetkeibaで検索していたんですが、馬を個別に開くとメニューに「netkeiba」というのがあって、それをクリックするだけでその馬の情報ページへアクセスできちゃいます。

●縁に関する話だと、とりあえず結婚して子供ができた段階で、特に大きな出来事は無し。
何十年と続けても結婚→子供が生まれるというサイクルが繰り返されるのかがまだ分からないです。
もし繰り返されないなら、史実期間だけしか遊ばないかも。

●牝系はまだ5年なので特に恩恵等はなし。

プレイ状況

モードはBモードで開始です。
（特定のレースで特定の馬が勝つといった史実補正をカット）

まずはnetkeibaの特典のお守りセットをゲット。（各お守りを5個ずつもらえる）

初っぱなに手に入れた馬はアンバーシャダイ。
実はやり直して2回目で、1回目はアンドレアモンを手に入れたけどあまり走ってくれなくて資金が尽きちゃいました。（施設とかも作っていたので資金がギリギリの状況だった）
もう少し経てば本格化してくれたのかもしれませんが。

アンバーシャダイは2年間でドバイシーマクラシック、宝塚記念、天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念、クイーンエリザベスⅡ世C、シンガポール航空IC、香港カップ、等を勝って引退。
種牡馬繁養施設はまだだったのでシンジケートで1株だけ残して後は売却。施設の建設費用などに。
アンバーシャダイに感謝!!

お守りで購入したシンボリルドルフは欧州3冠、3冠、凱旋門賞等を勝って22戦21勝で引退。
史実よりも1年早く引退しました。
秋古馬三冠も狙っておけばよかったかな。

現在（1987年3月）は
・サクラユタカオー（牡5）
・メジロラモーヌ（牝4）
・メジロデュレン（牡4）
・ニッポーテイオー（牡4）
・オグリキャップ（牡2）
・スーパークリーク（牡2）
あとは自家生産馬がいるという状況です。
4月になればメジロマックイーンが生まれます。

金のお守りが無くなったのが痛い・・・
殿堂馬（金）やアジアマイルチャレンジで金のお守りを狙います。

ちなみに、自分のプレイスタイルは金のお守りの馬の母馬を購入して、自家生産馬扱いにするという感じです＾＾；
で、後はオグリキャップを種付けしまくって系統確立を目指す感じですね。

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今回の史実期間はあまり細かくプレイせず、２周目のデータ引き継ぎから細かく頑張ろうと思います。
2周目からが本番なので、１周目は結構飛び飛びのプレイ日記になってしまうかも。

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