HOME > パソコン > ソフト > chromeでページの下部に広告が強制的に表示された原因は拡張機能のWeb RSS Subscriberだった



chromeでページの下部に広告が強制的に表示された原因は拡張機能のWeb RSS Subscriberだった

2012年9月26日 | カテゴリー: ソフト | タグ : ,


タイトルの通り、広告が下部に強制的に表示された原因は拡張機能のWeb RSS Subscriberでした。
拡張機能を無効にすることで広告が表示されなくなりました。

始めに異変に気づいたのはFacebookを見ていたとき。
なんか所々ニュースフィードの途中で広告が入っていました。

Facebookの仕様が変わって広告をたくさん挟むようになったのかなと思っていたのですが、他のサイトを見ているときでもページの下部に広告が表示されていることに気づきました。
さすがにこれはFacebookの仕様ではなくて、ウィルスに感染するなどの原因による物かもしれない。そこでウィルスチェックやスパイウェアのチェックをしましたが、何も問題はない状態。

chromeの拡張機能が怪しいと思いましたが、最近は拡張機能を増やしていなかったので拡張機能が原因では無いだろうと判断。
とにかく検索エンジンで色々調べて、結局拡張機能が原因だと分かりました。
冒頭でも書いていますが、「Web RSS Subscriber」が原因でした。

他の拡張機能でも同様の現象が起こることがあるようですので、同じ状態になっているなら拡張機能を一つずつ有効・無効を切り替えてみれば原因の拡張機能が見つかります。

にほんブログ村 パソコン・周辺機器




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です